令和八年 4/29㈬ 昭和の日 賀茂神社と荒神社のお祭り

2026年04月09日

 

【小祭りについて】

毎年4/29(昭和の日)に塩崎神社の境内にお祀りされている末社、「賀茂神社」「荒神社」の御例祭が斎行されます。
賀茂神社は「賀茂宮さん」とも呼ばれ、昔商社新涯(今の松浜あたり)にお祀りされてあったものを社殿ととともにこの場所に移されました。

地域に災害がありませんよう、流行りの病に罹りませんよう、お住いの皆様の安寧な暮らしと健康をご祈念する大事なお祭りです。毎年総代さんや地域の当番組さんによって、大きな幟をたてたり、竹鳥居を準備し、お供えをしてお祭りが斎行されます。

大きな幟や神前幕は焼失いたしましたが、幸い小宮二社は火災の延焼を免れました。本年も例年通り御例祭(小祭)を斎行することといたします。

 

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【由来】

境内にある二社は、明治31年(1898年)に、新涯村誕生の時の村長であり、総代長である光成角次郎氏の敬神崇祖の念により、現在の地に塩崎神社が移され、「八幡神社」「賀茂神社」「荒神社」も合わせお祀りし、氏神様とし地域の安泰・心の拠り所として、敬神の念を集めてまいりました。

神事は関係者のみの参列となりますが、どうぞ皆様ご自由にお参りくださいませ。

 

●賀茂神社の御利益(向かって右側)

明治の頃、災害が多く、落雷被害を除けるために祀られました。お祀りされている「玉依姫命」は神霊の宿る乙女として安産の御利益もあります。

 

ご祭神**

賀茂別雷命:雷除け・厄除・災害除

玉依姫命:安産守護・開運・悪病災難除け

賀茂建角身命:厄除・方除け・旅行安全・病気平癒

 

●荒神社の御利益(向かって左側)

民間信仰の竈神は穢れを忌み、意に反した行いをした場合祟りをもたらすことから「荒神」と呼ばれてきました。
私たちが土間で火を使い始めたころから信仰されていた古い神様です。
火伏せの意味だけではなく、家族が食べる食物を作り出すことから、家族の生活の安寧を守るものとしても考えられます。はやり病、水害、火事などの災害除けの御利益があります。

 

ご祭神**

奥津産霊命・奥津姫命・加具土神(竈神)
:災害除け・豊作・結婚育児の安寧・家族の健康・家畜の守護

 

塩崎神社へお参りいただいた折には、是非賀茂神社と荒神社にもお参りください。時代は変われど人々の思いは変わらないのではと思います。